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日本敗退!!!

 日本のワールドカップが終わった。

 残念だけど、勝負だからしょうがない。

 選手が泣いているのを見て、驚いた。なぜなら、泣くと思っていなかったから・・・。

 サッカーはなんとなく、そういう涙が似合わない感じがするスポーツだ(個人的?)。


 理由を考えてみた。

 プロだから・・・?

 いや、普段サッカーの試合はリーグ戦だからか・・・?

 そういえば、野球もふつう、1つの試合に一喜一憂はあまりしない。もちろんファンはしますけど。

 でも、WBCは泣く。

 イチローも泣いていたっけ。

 トーナメントが泣かせるのか・・・。

 それはそうである。

 リーグ戦は次があるから、「泣かない」というよりは、「泣いていられない」の方が正しいのか。


 そうか、泣く要素は、トーナメントにあり。

 負けたとき、次がないと思うことで、涙が出るのか。

 高校野球もそうだよな。



 日本もベスト16に残ったのはすばらしいけれど、まだ上を目指すのなら(もちろん目指す)、これを糧にがんばってほしい。個人的には、もっと個を磨いていかないと、と思っている。

 それにしても、サッカーの試合って、判定にいちいち文句を言うよね、どこの選手も。

 あれって、見ている人は、かなり麻痺しているのだと思うけど、あれだけ判定に対していろいろ言うスポーツって他にないよね。見苦しいし、なんか、それが世界で最も人気のあるスポーツの姿だなんて、ちょっとなんだかなあって感じ。

 別にサッカーが悪いわけじゃないけど、プロの試合もみんなそうだから、いずれ高校選手権なんかでもそれが当たり前になるんだろうか。

 そういう時は、大人は何と言うのだろう。

 「スポーツマンらしくしろ!!!」・・・か?

 そりゃあ、通りませんわ。世界中の大人(プロ選手)が言ってるんだから・・・。


 今日はこんな感じで・・・。

# by ruggermanS | 2010-06-30 23:07 | スポーツ(sport) 

PS3が!!!

 我が家の主力家電のひとつが、悲鳴を上げました。

 PS3(プレイステーション3)です。

 ゲームはもちろん、DVDやブルーレイディスクも再生できるため、日々酷使しておりました。いや、酷使といっても、テレビや冷蔵庫はもっとがんばっているのに・・・。

 ちょっと違うか・・・。

 購入した日付を確認すると、2008年1月3日。

 おうおう、息子たちが2年半前、お年玉で買ったのでした。

 電源が入らなくなったため、こりゃあ最悪の事態(修理は最高で12,600円らしい)も考えておかないと。と思っていたら、メーカーに送って5日。電話がきました。

 「基盤の交換で、12,600円になりますが、よろしいですか?」

 うげっっ!!!

 予想通りです。

 おまけに、ハードディスクも初期化・・・。つまり、データも全部消えてしまうということです。

 子供たちは、桃鉄(桃太郎電鉄。4人でやってる。)のセーブデータが無くなるのがショックのようです。

 でも、待てよ。桃鉄はPS2のソフトだから、PS2用のメモリーカードにセーブデータを入れてから初期化すれば・・・あるいは・・・???

 だめかな?まあ、やってみよう!


 とにかく、痛い出費ですが、きっと基盤も2年半前より進化していると思うので(違うかな)、新しくなったと思って、PS3の帰りを首を長くして待っています。あと1週間くらいかかってしまうけど、仕方ありましぇん・・・。

 ゲームが出来ないとなると、やたらやりたくなって困ります。

 息子たちはPSP(プレイステーション・ポータブル)などやっております。

 僕と嫁さんは、DSなどやっております。

 
 ゲーム一家か!!!

# by ruggermanS | 2010-06-23 23:00 | ゲーム(game) 

久しぶりといえば・・・!!!

 毎度おなじみ、3日坊主の、話題といえば・・・。

 スポーツ、スポーツでございます。

 世間はワールドカップ真っ只中。もちろん、サッカーです。

 我が日本代表も、2戦を消化して1勝1敗とまずまず?出来すぎ?国民の評価はどうなんでしょうか?

 個人的には、非常にがんばっていると思います(えらそうだな)。アフリカの雄・カメルーンに勝ち、優勝候補にも挙げられているオランダに0-1の惜敗(惜敗ではないか・・・)。グループリーグの最終戦、デンマーク戦に引き分け以上で、決勝トーナメント進出って、これはもう出来すぎでしょう。

 FIFAのランキングはあてにならないとはいえ、4カ国の中で一番、力的に劣っていたのは日本だったはず。それが現在2位ですから、これはもうすごいとしかいえませんね。

 ただ、僕が1つだけ言いたいのは(でたっ!)、監督の岡田氏のこと。

 う~ん、大丈夫?そんなんで・・・。と思ってしまいます。

 オランダに負けた後の落胆したインタビュー。何ですかあれは???

 監督たるもの、グループリーグ3戦の戦い方をまとめて考えなければならないものです。選手は目の前の1戦1戦に全力を傾けるものですが、こと監督にかぎっては、それではいけません。もちろんオランダ戦はオランダ戦の準備をしっかりするのだけれど、グループリーグは勝ち点や、ほかの試合結果、得失点差、総得点、さまざまな要素で、トーナメント進出が決まるものです。

 岡田監督のオランダ戦後のインタビューを聞いていると、非常に行き当たりばったり感が目に付いてしまいます。オランダに勝てると思っているの?と聞きたくなってしまいます。0-1という、点数的に接戦だった結果を見て、ただ悔しがっているだけではないでしょうか。

 僕が気に入らないのは、そのインタビューだけではありません。0-1とリードされた終盤、点を取りにいこうと、闘利王(ディフェンダー)を前線に上げたことです。オランダに先制を許した後、1点取りにいってどうするの???

 結果0-1だったから良かったものの、もし0-2で負けていたら、デンマーク戦、引き分けでは総得点で(得失点差は同じ)決勝トーナメント進出を逃してしまう状況となってしまっていたのです。

 結果論ではありません。オランダ相手にリスクを侵し、無理して1点とりにいく理由がないということです。

 結局、3戦をトータルで考える力がないってことです(ここはバッサリ!)。

 思い起こせば、12年前。フランスワールドカップ。初出場の日本はグループリーグ、アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカと同じ組に入りました。そこで、試合前岡田監督はこう言うのです。

 「1勝1敗1分の勝ち点4で、2位通過を狙います。」

 ここまではすばらしい。極東のサッカー後進国がやっとの思いでつかんだワールドカップ出場権。出る以上は、何とかして決勝トーナメントに進みたい。そういう気持ちだったでしょう。選手も関係者も、そして国民も。

 初戦はアルゼンチンでした。日本もがんばってよく守りましたが、バティストゥータのゴールで0-1の惜敗。

 僕は、そのとき手ごたえを感じていました。勝てなかったのはしょうがない、相手があのアルゼンチンですから。あと2試合で1勝1分。何とか達成してほしいと思いました。

 しかし・・・!!!

 試合後のインタビューで岡田監督はこんなふうなことを言いました。

 「勝てる試合でした。この試合を落としたらだめです。」

 はい?????

 何ですって?????

 1勝1敗1分の1勝って、アルゼンチン相手に勝つつもりだったってことですか???

 僕はこのとき、岡田監督の行き当たりばったりのコメントにがっかりしました。

 確かにいい試合はしたんです。選手も悔しがっていました。でも、監督はそうじゃないでしょう。3戦で考えないと・・・。こんなこと僕にでもわかります。

 やってみたら勝てそうだったから、負けたら悔しがる。

 そんな岡田監督の姿に、12年ぶりにがっかりしました。

 選手より落ち込んでたし・・・。

 まあ、デンマーク戦にいい感じでトーナメント進出の望みがつながっているので、非常に期待しています。生で見るつもりです。

 個人的には、松井と森本に期待です。やっぱり海外組でないとね・・・。


 久しぶりの長々コラム。どうもすいませんでした。

 もう少し定期的に書こうっと・・・。

 今だけ~・・・。

# by ruggermanS | 2010-06-23 00:01 | スポーツ(sport) 

野村 is over!!!

 プロ野球、楽天の野村監督が勇退した。あえて、勇退といわせてもらう。

 正直言うと、なんとか日ハムに勝って、ジャイアンツと日本シリーズで戦ってほしかった。

 そう思っていたのは、僕だけではないはず・・・。



 野村といえば、メディアの露出度もさることながら、その野球に対する目というものを、みんなが評価している数少ない野球人だ。

 僕自身、本も数冊持っているが、どれを読んでも納得できるし、その野球に対する見方はすばらしいものがある。

 だが、僕が最も思うことは、野村の人気がどこから来ているかということ。

 実績しかり、ぼやきしかり。

 その他多くの魅力がある。その中で、多くの人が思っているのは、『本音で語る』ことであろう。



 おおよそ日本人は、家庭内は別にして、ほとんどが建前(たてまえ)で生きているようなものである。

 「俺は本音でしかしゃべらない。」とか言っている人に限って、ほら、それこそが建前じゃないかなどと思ったりする。

 ただ、建前で話すということが、一種美徳になっているということもあるから、建前が悪いとは言わない。

 日本人の持つ文化だといっても良い。

 思ったことをそのまま言うより、相手の気持ちを慮って、あえて本音を言わないことをよしとする。相手を思うすばらしい文化だと僕も思う。

 僕自身、建前と本音が7:3くらいかなと思う。



 だからこそ、日本人は本音で語ることができる日本人が好きなのだ。あこがれていると言っても良い。

 政治家だったら、石原慎太郎あたりか。

 スポーツの世界だったら、野村克也だろう。

 以前、メジャーに挑戦する選手が多いことに苦言を呈しているのを聞いたことがある。

 その中で、野村は、「メジャーの方が稼げるから。」と正直に言えば良いじゃないか、というようなことを言っていた。

 つまり、「世界最高峰の野球に挑戦したい」というのは建前で、「稼げるから」というのが本音でしょうと言いたかったわけだ。

 しかし、そんなことを選手が言えるはずもない。中には、新庄のように、年棒が下がってもメジャーに挑戦する崇高(野村に言わせると)な考えの持ち主もいる。

 本音で語ることは誰にでもできることではない。それは、実力がなければ不可能である。

 本音でしゃべることは、かっこいい反面、大きな危険もつきまとう。

 だからこそ、自分にはできないことだからこそ、人(日本人)は彼らを好きになるし、あこがれる。




 最近、半藤一利氏の『昭和史』という本を読んでいるが、かつて、このブログにも少し書いたことがある陸軍軍人、石原莞爾を思い出し、改めて本をいくつか読んでみた。

 この人は、本音で語るという意味においては、石原慎太郎や野村克也の比ではない。

 なにせ、敗戦後の極東軍事裁判の法廷で、

 「満州事変を起こした張本人はこの私だ。なのに、どうして私が戦犯にならないのか。まったく不思議である。」

 とか、

 外国の記者に、第一級戦犯は誰だと思うか聞かれて、

 「トルーマン(当時のアメリカ大統領)。」

 と即座に答えたとか、その逸話もスケールが大きい。

 とにかく面白いので、興味があれば、石原莞爾に関する本の一読をお勧めする。

 また、機会があったら、僕も書いてみたいと思う。



 ・・・これは、『本音』の話だね・・・。

# by ruggermanS | 2009-10-27 23:32 | スポーツ(sport) 

スポーツ・ジャーナリスト!!!

 久々の登場です。

 運動会も無事に終わりました。息子たちも5年生。今年は、いよいよ上級生としての仕事もあったりで、いそがしそうに、頑張っておりました。

 今から、来年が楽しみです。


 さて、本日は、私、二宮清純(本物)の講演を拝聴してまいりました。

 まあ、知人が声をかけてくれまして、無料だったので、仕事の合間に行くことに・・・。

 講演のタイトルは、『勝つリーダー、負けるリーダー』。

 氏のコラムや本も読んだことがあるので、勝つリーダーと負けるリーダーが誰のことを言っているのか、大方の予想はついていました。

 勝つリーダーは、おそらく野村監督(楽天)、負けるリーダーは、星野監督(北京オリンピック日本代表)。

 見事的中。


 でも、星野監督の話は、野村監督との比較ではなく、同じく北京オリンピックのソフトボールの斉藤監督との比較で話されてました。

 『準備力』という話でした。

 それ以外にも、サッカー協会の川渕三郎キャプテン(元チェアマンかな?)の話なんかも非常に面白かったです。

 まあ、スポーツジャーナリストですから、はっきりとした物言いで、テレビで見ているときと変わりませんでした。話し方はともかく、言っていることは、非常に的を得ていますから、納得してしまうんですよねえ。


 実は、野村監督の話は僕が持っている本に書いてあることだったので、知っていました。

 自慢ではないです。その本を持っていって、サインをもらってきました。

 出待ちというやつで(僕1人)、立っていたら出てきたので、もっていった本にサインをもらって握手してきました。ミーハーですから・・・。

 手は華奢な感じでした。スポーツマンではなくジャーナリストですから・・・。


 そのあと、なんと渡辺美里のコンサートもありまして、はじけてきました。

 何それって感じですが、某企業の○○周年記念式典へおじゃましたんです。

 久しぶりに講演やらコンサートやらで、楽しかったです。

 しかもタダで・・・。

# by ruggermanS | 2009-10-17 22:50 | スポーツ(sport) 

天地人への旅!その22 ファイナル

 7月31日 夜(白河~自宅)

 白河I.Cから高速に入った頃には、もう暗くなり始めていました。

 走ること1時間、宇都宮I.Cで降ります。

 時間はすでに8時近くです。宇都宮の餃子は食べられるのでしょうか。

 喜多方のラーメンと同じで、どの店で食べればいいのか???

 そこで、また本(るるぶ的なやつ)に載っていたところへ行くことに・・・。

 しかし、時間的に遅いのか、閉まってる店が多く、なかなか見つかりません。

 あまり市内の方は、駐車場もなさそうなので、避けていましたが、郊外の店はどこも開いておらず、仕方なく市の中心部へ。

 見つけたのは、けっこう有名(らしい)だという、『めんめん』という店。

 近くにコインパーキングがあり、そこへ停めました。

 店の前には、サラリーマン風の2人組が座って待っています。

 これは、期待大です。

 10分ほど待っていると、開いたので、店の中へ。

 20人ほど座れる店内は、カウンター席と4つほどのボックス席があり、みんな餃子を食べています。

 でも、餃子専門店ではなく、中華飯店といった感じ。

 子供たちは、悩むことなく、

 「餃子とライス!」

 と言っていますが、せっかくなのでいろいろ食べてみることに。

 僕は野菜炒め定食、嫁さんは広東麺。子供たちは、ライス。

 そして、餃子6枚!

 羽根つきの、大きな餃子が6個のっていました。

 個人的には野菜炒めがすっごくうまくて、びっくりしました。

 餃子も地元では食べたことがない味で、やっぱり混雑するだけのことはあるかなと・・・。

 問題の嫁さんは・・・、ホッ・・・。

 どうやら、うまかったようです。

 おなかがいっぱいになって、後は、ホントに帰るだけ。

 時間は9時過ぎです。もう、ノンストップで帰っても、土曜日になるでしょう。

 ところが、鹿沼I.Cから高速に入ってすぐ、都賀西方PAへ入ることに・・・。

 息子がなぜか咳が出始めて、吸入することに。吸入器を持っていってます。

 たいしたことはなかったのですが、寝ているときのほうが出やすいので、大事をとりました。

 すぐに咳は止まって、ぐっすり。

 僕はもう少し運転です。

 

 結局、2、3ヶ所休憩しましたが、深夜1時ごろ無事帰宅。

 途中、首都高が混んでいました。金曜の夜は東京脱出組で混むらしいです。勉強になりました。



 帰ってきて、トリップメーター(0にできるやつ)を見ると、213kmでした。

 そうです、なんと、今回の旅行は1泊2日(実質4日にまたがっていましたが)で、約1200kmの旅となりました。

 しかし、初めに書いたように、疲れもあまりなく、とにかく無事で帰って来れたので、最高の旅行でした。

 長距離が苦でなくなったので、次は、北東北かはたまた四国か、それとも中国地方か・・・。




 あの旅行から、もう1ヶ月以上です。日中は夏ですが、朝夕はもう秋です。

 また、次の旅行に向けて、日々の生活を頑張っています。僕も、嫁さんも、子供たちも・・・。

 次のイベントは、運動会です。

 おわり

# by ruggermanS | 2009-09-07 23:15 | 旅行(trip) 

天地人への旅!その21

 7月31日 夕方(南会津~白河)

 大内宿を出ると、いよいよ本当の帰路という感じになりました。

 しかし、まだなんとか明るいし、何かないかなと走っていると、ありました。

 『塔のへつり』

 『へつり』とは、南会津の方言で、「川に迫った断崖、急斜面」という意味だそうです。

 まあ、見学自由なので、寄ってみることに・・・。

 しかし、観光客は・・・もういません。

 お土産屋さんも、ほぼ閉まってます。

 でも、せっかく来たから、車を停めて、少し歩いていくと・・・。

 おおっ、つり橋です。

 確かに『へつり』です。

 でも、観光客はいないし、なんかさびしい・・・。当たり前です。

 川の流れに侵食された岩が、すごい形をしていました。

 まあ、そんなところでした。

 さびしいので、帰ります。


 さあ、いよいよ薄暗くなってきました。時間は午後6時前です。

 ここからは、国道を東に入って、白河を目指します。

 すると、地図にない『道の駅』が・・・。

 きっとまだ、新しいんだ・・・。

 ということで、寄ってみました(またかよ)。

 『道の駅 しもごう』

 駐車場は何やら車がたくさん。しかも地元ナンバーです。

 「こんな時間に、おかしいな・・・?」

 と思っていたら、理由が分かりました。

 この道の駅、中庭みたいなところがあって、そこで6時半からコンサートがあるそうなのです。

 ああ、それで地元ナンバーの車か・・・。

 ところが・・・、

 待っているお客さんに聞いても、道の駅の従業員に聞いても、やってくるアーティストの名前が分かりません。

 「誰のコンサートなんですか?」

 「(お客さん)え~っと・・・、3人組の・・・、名前はちょっと・・・。」

 「誰のコンサートなんですか?」

 「(従業員)え~っと・・・、3人組の・・・、名前はちょっと・・・。」

 ・・・同じかよ・・・。

 結局、1人の方が知っていて、『トゥインクル・何とか』(僕も忘れた)と、教えてもらいましたが、有料だったので、帰ることにしました。

 

 白河までは、峠を越えるのですが、何やら道が良くて(新しくて)、スムーズでした。

 ガソリンが、ギリギリ(帰るには)なので、白河で少し入れることに・・・。

 そして・・・、東北道へ乗ります。

 ここからは、自宅までノンストップ!!!


 ・・・のはずがありません。

 まだ行きます。本当の最終目的地。

 この旅は、『天地人への旅』。

 しかしそれは、もうひとつの目的を持った旅でもありました。

 
 

 いざ往かん、餃子の都、宇都宮へ!!! (結局・・・)

 つづく


 ※次回、最終回!(へえ、ぼつぼつ飽きつら・・・)

# by ruggermanS | 2009-09-06 22:29 | 旅行(trip) 

天地人への旅!その20

 7月31日 夕方(南会津~)

 600円の岩魚がどうしても食べたい子供たち。

 せっかくの旅行だし・・・、ええいっ!! 1,200円!!

 見ると、そこにいたおばちゃんはもう家の中で片づけをしています。

 岩魚も団子も、もうけっこうカラカラになっています。

 「すいませ~ん。岩魚2本くださ~い。」

 喜ぶ子供たち・・・。

 うまそうに食べる子供たち・・・。

 それを嫁さんと眺めていると・・・。

 

 最初の奇跡が!!!

 おばちゃんが、こっちへ来ました。

 「もう最後だから、良かったらどうぞ。」

 皿には焼き団子(300円)と岩魚(600円)がのっています。

 「ええっ? いいんですか? すいませ~ん。」

 嫁さん大喜び。「こんなにただでもらっていいの?」連発です。

 僕も大喜び。買い物は閉店間際にするべし。

 僕がもらった岩魚を、立ち食いしていると・・・。



 2度目の奇跡が!!!

 カップル(40代くらい)の観光客がやって来たと思ったら、女性の方が、

 「おいしそう~、岩魚食べた~い。」ですって。

 まさか、僕の食いっぷりを見て、言ったわけではないでしょうが・・・。

 男性の方は団子をたのんだ様子。

 おばちゃんも、この時間、まさかのお客さんといった感じで、びっくりしているようです。

 そして・・・。



 来た~っ! 3度目!!!

 今度は若い女性の2人組が来ました。

 「あっ、岩魚食べた~い。」

 岩魚はもう、・・・ありません。

 まさかの欠品!

 「もう最後だから・・・。」といって、僕と嫁さんにサービスしてからわずか十数分、店は軽く大繁盛。

 この2人組はお団子を食べていました。

 
 「うちの家族、ラッキー家族だよ。急にお客さん来はじめたもん。」

 嫁さんが、小さな声で言います。

 僕もなんだかおかしくて、笑いをこらえるのが必死でした。

 だって、観光客がまばらなのに、通る人、通る人、みんなそこへ寄っていくんだもんね。



 しかし、奇跡はもう一度ありました。

 今度は、『玉こんにゃく』を見つけた僕は、安いから(一本150円だったかな?)食べようといいましたが、みんなはもう結構という感じ。

 じゃあ、一本だけということで、すぐ隣の店先で玉こんにゃくを買うことに・・・。

 玉こんにゃくは、串に3個ゴルフボール大のこんにゃくが刺さっていて、それがしょうゆベースの煮汁の中に入っています。

 僕はお金を払って、100本以上ある串の中から一本取り出しました。すると・・・、

 うお~っ!!! 4個ついてる!!!

 そして、店のおばちゃんが小さい声で、ボソッと言うのを聞きました。

 「・・・あ、当たりだ・・・。」

 僕は笑いをこらえて、こんにゃくを持ったまま嫁さんに報告しました。

 もちろん、こんにゃくは4人で1個ずつ食べれることに・・・。

 ラッキー!!!

 
 大内宿で、我が家に起こった奇跡のお話はここでおしまいです。

 スポーツでいうと、『ゾーン』に入るという感覚でしょうか。

 とにかく、面白かったです。

 車の中でも、しばらくその話題でした。

 「でも、ラッキーだったよね、岩魚と団子もらったの。」

 そっちかい!!



 気をつけて帰らないと・・・。

 つづく

# by ruggermanS | 2009-09-03 23:14 | 旅行(trip) 

天地人への旅!その19

 7月31日 夕方(南会津~)

 結婚したばかりの2人に会って、なんとなくいいことがありそうな我が家。

 いよいよ大内宿に着きました。

 少し登りの道沿いの左右にかやぶき屋根の家がずら~っと並んでいます。

 そのほとんどが、お店屋さん。

 お土産から漬物、そば屋とか甘味処みたいな店もたくさんです。

 ほんとに江戸時代にタイムスリップしたような風景です。なんだかとってもいい感じ。こういうところ、好きですねえ。

 夕方といっても、まだ観光客はけっこういます。

 各店の前には、小さな清水が流れていて、ラムネやビールを冷やしています。

 ラムネを2本買って、ふと見ると、店先で魚を串焼きしています。

 こういうところの定番、岩魚(イワナ)の塩焼きです。

 その他に団子なんかも焼いています。

 子供たちが目をつけました。

 「岩魚(イワナ)食べた~い!!」

 はい、来ると思った。一本600円です!!

 すかさず嫁さんが、「上まで見てきてからにしよう。」

 
 しばらく歩くと、『しんごろう』を売っている店がありました。『しんごろう』というのは、もち米を丸めて串に刺し、味噌を塗って焼いた、郷土料理です。

 今度は僕が目をつけました。

 「『しんごろう』食べた~い!!」

 こちらは一本200円だったので、2本買って4人で味を見ました。ちょっと甘くて、思ったよりうまかったです。

 
 さて、店先をぶらぶらしながら、歩くのが楽しい大内宿。

 一番上まで来ると、急な階段があり、そこを登ると大内宿を一望できます。

 僕は上から見たくて、子供たちと一緒に階段を登りましたが、若干1名、ひざが武藤敬司状態の方が断念しました。

 景色を見終わって降りてくると、嫁さんが何やら店先で見ています。

 『おきあがり小法師(こぼし)』です。会津地方の郷土玩具らしく、小さいのから大きいのまでたくさんあります。まあ、一言で言うと、シンプルなダルマみたいなやつです。

 今度は嫁さんが欲しそうにしていたので、人数分買いました。

 なんでも、縁起物だそうで、家族の人数プラス1個買うと良いそうです。福が来るという意味らしいですが、経営戦略かも・・・。


 さて、時計を見るともう4時半を回っています。

 そろそろ戻ろう、ということで下ります。

 お店は、もう時間的に店じまいを始めています。

 まだ、観光客もけっこういるのに、そういうことは、あまり気にしない様子。

 どの店も、おばあちゃんとおばちゃんが切り盛りしているという感じで、本当にのんびりした感じです。

 それがまた良かったりするのですが・・・。


 入り口付近まで来たとき、子供たちが再びあの言葉を!!!

 「岩魚(イワナ)食べた~い!!」

 (嫁さんいわく、)初めに寄ったときと、本数が変わっていません。つまり、売れてないって事・・・。

 しかも、並んで刺さっている団子類もそのようなのです。

 往復してくるのに、3、40分はかかっているのに、その間売れていない!!!

 なんということだ!

 

 しかし!!!

 しかし!!!

 ここから、我が家が奇跡が起こす!!!


 その話は、次回!

 つづく

# by ruggermanS | 2009-09-03 00:00 | 旅行(trip) 

天地人への旅!その18

 いよいよ、9月です。・・・だから何?って感じですが・・・。

 7月31日 夕方(会津~南会津)

 喜多方から会津までは、いつの間にかという感じで、けっこう近く感じました。

 さて、3時を過ぎて、僕たちが目的とするところは、知る人ぞ知る『大内宿』です。

 簡単に言うと、江戸時代の宿場町で、かやぶき屋根の町並みが残っていて(復元?)、なんでも江戸時代にタイムスリップできるそうな・・・。

 週末は、怒涛の混雑らしいということですが、今日は金曜日。

 でも、夏休み。

 渋滞の不安はあります。

 しかし、会津を南下していると、大内宿への別ルートが看板(立て看板)で案内されているではありませんか。

 途中から看板がなくなると、悲劇だけれど、思い切ってその看板を信じてみることに!

 すると、しっかり案内されていて、迷いませんでした。

 
 「しかし、福島って広いねえ。」

 途中、嫁さんが言い出します。どうやら、直進が続くものだからそう感じたらしいのです。おまけに辺りには、山が見当たりません。

 僕もそう思っていました。福島って広い!!!

 でも、いいところです。

 道の両脇は見渡す限りの、田んぼ、田んぼ、そして田んぼ・・・。

 山形でも同じような感じでしたが、それよりも広い!!!

 ところが、そのあと嫁さんの口から信じられない言葉がっ!!!

 「あ~あ、もう田んぼ飽きた。だって緑ばっかりなんだもん。」



 ・・・う~。ま、まあ、田んぼは緑ですけど・・・、それに飽きたと申されても・・・。

 それにしても、本当に広いところです。直進道路がこんなに長いところは、地元にはまずありません。

 ドライブは非常に爽快でした。


 しばらく走ると、山道に入りました。

 さらにしばらくすると、ダム湖が・・・。

 大内宿の案内も大きく出てきました。

 いよいよ、大内宿です。



 到着したのは4時近くでした。

 まだ、明るいですが、駐車場も空き気味。

 時間的にも(あまり混んでない)、陽気的にも(あまり暑くない)、ちょうど良かったです。

 駐車場から大内宿の入り口までは5分ほど歩きます。

 すると、道の向こうから新郎と新婦が歩いてくるではありませんか。

 おおっ!! なんという幸運。何やら縁起がいいです。

 新郎は羽織袴、新婦は文金高島田(これは髪型のことか?)。

 初めは撮影か何かかと思いましたが、本物でした(本物って・・・)。

 嫁さんは、「おめでとうございます。」と言って、何やらニコニコしています。

 「何かいいことあるかなあ。」

 そう言う嫁さんを見て、「単純だなあ」と思っていた僕(うちの家族)に、このあと信じられない奇跡が!!!

 つづく

# by ruggermanS | 2009-09-01 23:03 | 旅行(trip) 

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